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Fellow Atmos Vacuum Canister (アトモス真空キャニスター) 

ひねって戻して鮮度を保つ!米国特許も取得した新感覚のコーヒー用真空保存容器!

焙煎度合いでも変わりますが、それぞれ下記の容量保存することが出来ます。

浅煎りコーヒー豆(参考値)
0.4L: 170g / 0.7L: 280g / 1.2L: 450g
カラー:ブラック / ホワイト / ガラス

 

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カラー
サイズ

◯この商品のポイント

・フタをひねるだけ簡単に、楽しく真空を作れる
・空気だけでなく、湿気も同時に抜き取って保存性アップ
・コロンとしたかわいい見た目。シックなキッチンにも映えます。


 

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保存性能

一般的な真空キャニスターは、空気を蓋の内部から抑えこむことで真空にしていますが、このキャニスターはひねる動作の間に、空気をキャニスター内から外に追い出しているので、より保存力が高まり、コーヒーを新鮮に保ちます。

また、同時に「湿気」も外に出すため、保存性能は更に高まります。

 

 

使い方

使い方はとっても簡単。 

1.蓋を開けて、コーヒー豆を容器に入れる
2.蓋を閉じ、底面をしっかり握った状態で、蓋の外側を持ってひねります。
3.中央付近の小さな窪みから、緑色のマークが表示されるまでひねって戻してを繰り返せば真空化の作業終了です。
4.中身を取り出すときは、蓋中央のボタンを押し込んで空気を入れて蓋を開けてください。 

 

 ※保存するものによりますが、2〜3日で真空状態が切れますので、その際にはこの作業を繰り返すことで、より長く保存することが可能です。

 

 

 

商品バリエーション選べるサイズは0.4L、0.7L、1.2L 。

直径は全種類共通で、高さがそれぞれ異なります。

焙煎度合いでも変わりますが、それぞれ下記の容量保存することが出来ます。(参考値)

浅煎りコーヒー豆

0.4L: 170g / 0.7L: 280g / 1.2L: 450g

色は、ステンレス製のブラック、ホワイト。そして中身が見えるクリアガラスの3つがあります。

 

 

Fellowとは 

Fellow(フェロー) は、2013年に創設者の Jake Miller が クラウドファウンディングサイト Kickstarter を利用し、スタートした比較的新しいコーヒープロダクト。世界の流行発信地として知られ、有名 IT企業が集まる サンフランシスコを拠点として活動を開始。現在は、製品、マーケティング、販売、運用/財務、顧客サービス、小売りの専門家で構成された 小規模の強力なチームで構成されている。

自分たちの事を、コーヒーが大好きで、製品デザインに夢中になっている ”オタク” と称し、コーヒー好きのための製品作りをする。作り出されるプロダクトは、美しさと機能性を追求し尽くした魅力的なデザインとなっている。

設立以来、コーヒー業界に関わる多くの人々から注目と称賛を集め続けており、Blue Bottle Coffeeなど、数多くのブランドや企業ともコラボレーションしている。また2017 年には、サンフランシスコのミッション ディストリクトに初のフラッグシップ店をOPEN。フラッグシップ店は ”Playground(プレイグラウンド)“ と呼ばれ、Fellow の 製品を使用して、Brewテストをしたり、コーヒーのアイディアを共有したり、クラスに参加したり、ショップで話をしたりできるスペースとなっている。継続的に成長し、コーヒー・紅茶のBrewing Product のポートフォリオを急速に拡大中、注目の企業です。

 

 

商品詳細

ブランド Fellow
材質 ステンレススチール(本体)、シリコーンゴム(フタガスケット)、ステンレスチール(フィルター)、プラスチック(蓋上部、内部フィルター)
サイズ

共通:直径11cm

0.4L:高さ8.5cm
0.7L:高さ12.7cm
1.2L:高さ17.5cm
容量

浅煎りコーヒー豆の場合

0.4L:170g
0.7L:280g
1.2L:450g
お手入れ方法

・本体部のお手入れは、柔らかいスポンジなどで優しく手洗いしてください。 蓋の部分は、フィルター内に水分が入らないように乾いた布などで拭いてください。 またしっかりと洗浄したい場合には、ガスケットとフィルターを取り外し、柔らかいスポンジなどで優しく洗ってください。その場合でも流水などで、水を中に入れないようにしてください。洗浄後は、よく乾かしてからご利用ください。

注意事項

・細かい粒子状やパウダー状のもの(茶葉や、挽き豆)、液体状のものには使用しないで下さい。空気を抜く過程で、それらが目詰まりを起こす可能性があります。

・食洗機、電子レンジ、オーブン、冷凍庫は使用できません。

・焙煎したてのコーヒー豆を保存する場合などは、放出されるガスによって内圧が変化し、緑色のサインが戻る場合があります。その際には数日おきに、蓋を捻ることで効果が持続します。

生産国 中国

 

 

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