Atmosキャニスターに関するよくある質問をまとめました! by Fellow (翻訳)

6月 29日 2022年

Atmosキャニスターに関するよくある質問をまとめました! by Fellow (翻訳)

英語の原文はこちら

 

コーヒー豆の生産から、それがカップに注がれるまでのサプライチェーンは長く、愛に満ちています。

あなたの大好きなコーヒー豆がキッチンに届くまでに、驚くべきほどたくさんの人が関わっているのです。

Atmosキャニスターはこのチェーンの最後であるコーヒーを淹れるという瞬間の手前で、コーヒー豆に愛情を注ぐために作られました。

 

フタをひねるだけで空気を吸い出し、コーヒーの酸化を防ぎ、賞味期限を最大50%延ばすことができます。

一袋一袋のコーヒーに込められた思いが、より長く続くようになったのです。

Atmosは新しいアイデアに基づいた製品なので、家で利用する前には、いくつか疑問があるかと思います。

 

そこで、SNSのコメントやカスタマーサポートのメールを参考に、よくある質問をまとめてみました。

 

質問集

  • Vacuume Canister (真空キャニスター)」って一体何?私のコーヒーバッグも密封はできていると思っていたのに!
  • Atmosは市場で最初の真空キャニスターではありませんよね。Atmosの特徴は何ですか?
  • 真空状態はどのくらい保てるのですか?
  • 4~5日間も密閉状態を保てていないように見えます。どうすれば良いですか?
  • Atmosは市販の保存容器とどう違うのですか?
  • Atmosは密閉された環境なので、豆のCO2が蓄積されるのでは?
  • コーヒーの鮮度には日光が大きく影響するのに、なぜ透明なガラスのAtmosにしたのですか?
  • Atmosを2つ以上持っています。どのようにラベルを貼れば見分けがつくのですか? 
  • Atmosにはどれくらいのコーヒーが入りますか?
  • Atmosを冷凍庫に入れることはできますか?
  • 挽いたコーヒーを入れておくことはできますか?
  • Atmosのお手入れ方法を教えてください。
  • コーヒーの粉や粉のようなものはNGなのは分かりました。コーヒー豆のほかに、Atmosに保存しておくといいものはありますか?

 

 

 

Vacuume Canister (真空キャニスター)」って一体何?私のコーヒーバッグも密封はできていると思っていたのに!

まず、「真空とは何か」を考えてみましょう。

真空とは、圧力が大気圧より低くなった閉じられた状態のことです。

 

そのためには、空気の粒子が取り除かれた一定の空間(=頑丈な容器)が必要です。

空気を抜く気密性のある容器や袋はたくさんありますが、これらは必ずしも真空ではありません。

 

あなたが今持っているものが、真空容器でないかどうかを判断する簡単な方法は、容器が縮むかどうかです(つまり袋か、容器に折りたたむような蓋があるかどうか)。

容器が縮むのならば、その容器は少なくとも真空を生み出していることはなく、大気圧以下に圧力が下がることはありません。

 

  

 

Atmosは間違いなくこの市場において、最初の真空キャニスターではありませんよね。Atmosの特徴は何ですか?

他の真空キャニスターのように、外付けのポンプや着脱するパーツがありません。Atmosのマジックは、すべてフタの中にあり、とても簡単に空気を抜くことができます。

 

また、Atmosの真空機構は非常に強力で、内圧を半気圧まで下げることができます。実はコーヒー豆の鮮度にとって、圧力はとても重要なんです。

 

 

 

真空状態はどのくらい保てるのですか?
Atmosは、定期的または半定期的な使用(毎日または数日おきの使用)に最適化されています。

一週間を通して、キャニスターを使いながらコーヒーの鮮度を保つことを目的としているので、フタのシールはごく簡単に開け閉めできるように設計されています。

フタをねじり直さなくても、約4〜5日間真空を保持するために設計されています。

でも、旅行に行くときはどうでしょう?あるいは、特別なコーヒーを特別な日までとっておきたいと思うことはありませんか?

空気の分子はとても小さく、どんなに優れた密閉容器でも、いずれは空気が入り込むことが分かっています。

自転車やクルマのタイヤに定期的に空気を入れるのと同じです。

そのため、1週間以上の長期真空保存には、Atmosをお勧めしません。もちろん、好きなだけ長く保存することは可能ですが、豆の鮮度を無期限に保つことはできません。

 

 

 

4~5日間は絶対に密閉状態を保てていないように見えます。どうすれば良いですか?

ここで、何が起こっているのか、少しご説明いたします。

この問題は、Atmos内の真空を作るために空気を除去するためのバルブに埃やチリが入ることで発生することが多いです。

このチリなどは、生産のラインからや、 Atmos に格納されているコーヒー豆などから出ているものを吸着している可能性があります。

 

これを直す簡単な方法があります。 


次の手順に従ってください。

  1. フタを囲んでいるガスケットを外す。
  2. 金属と紙のフィルターを取り外します。
  3. 圧力弁のスリットを見つけます。
  4. そこに貯まっているホコリを取り除くために、本当に強く空気を吹きかけます。加圧空気缶があれば、さらに効果的です。
  5. フィルターを掃除します。ペーパーフィルターを清潔なブラシで掃除し、次に金属フィルターを掃除します。完全に乾燥したことを確認してください。
  6. ガスケットを清掃し、完全に乾いていることを確認します。
  7. Atmosを再密封します。


これらの手順を踏めば、また密閉状態を保つことができます。

 

また、焙煎したてのコーヒー豆を保存する場合、ガスが出ることで内圧が変わり、密閉状態が弱まることがあります。その場合には、数日おきにフタを捻る作業をすることで、酸化の進行を遅らせることができます。


 

 

Atmosは市販の保存容器とどう違うのですか?

コーヒーや乾燥した生鮮食品は、酸素と湿気にさらされることで傷んできます。

Atmosや他の保存容器は、余分な空気を取り除くことで酸化の問題を解決しています。

さらにAtmosは圧力を下げることで、また他の機器は容器を物理的に縮めることで余分な空気を抜いています。どちらも見た目は同じことをやっているように見えますが、

Atmosのユニークな点は、酸素と湿度の両方を削減し、その後、コーヒーの寿命を最大 50% に拡張することです。


例えば、焙煎から3~5日経ったコーヒーが10日ほどで飲み頃を迎えるとしましょう。Atmosで保存すれば、実質15日間が賞味期限となります。この期間を過ぎると、コーヒーがおいしくないというわけではありませんが、日ごとに独特の風味が薄れ始めます。

余談ですが、焙煎から20日以上経過したコーヒーは、コールドブリューの最有力候補ですので、完璧なホットカップが得られなくなっても、無駄にしないようにしましょう。

 

 

 

Atmosは密閉された環境なので、CO2が蓄積されるのでは?

市販のCO2ガス抜き弁付きコーヒー豆袋は、CO2の圧力上昇を緩和し、袋の破裂を防ぐためのもので、必ずしもコーヒーをより長く新鮮に保つためのものではありません。

 

真空容器内は圧力が低いので、CO2の蓄積は心配ありません。豆の周りの空気中のCO2は非反応性であり、コーヒーの味に影響を与えることはありません。

ただし、CO2を溜め込んだ状態のコーヒー豆はフレーバーに悪影響を与えるので、コーヒーを淹れる際には、蒸らしを行って、ガスが出ていきやすいようにしてください。

 

 

 

コーヒーの鮮度には日光が大きく影響するのに、なぜ透明なガラスのAtmosにしたのですか?

食器棚や日陰でコーヒー豆を保管することを想定すると、透明なガラスはとても便利です。中身が見えるので、食料品などを保存する場合は特に重要です。

しかし、窓際においておく場合や、Atmos Vacuum Canistersを映えるようにディスプレイする場合は、ブラックとホワイトのステンレスキャニスターが適しています。

 

透明なグラスキャニスターを使えば、豆をパッケージの中に入れた状態で、キャニスターに入れて保存することができます。

そうすれば、豆を識別しやすく、また日光からもパッケージのお陰で保護することができます。どちらのデザインも美しいと思いますので、お好みとニーズによってお選びください。

 



Atmosを2つ以上持っています。どのようにラベルを貼れば見分けがつくのですか?

全てのアトモスに、様々な方法でラベルを貼ることができます。例えば、リキッドチョークペンを使えば、ステンレス仕上げとガラス仕上げのどちらにも貼ることができます。布、石鹸、水で簡単に洗い流せます。

 

また、ボディに沿って帯状の和紙を使うのもいいですね。これも両方の仕上げに有効です。また、粘着式の洗える黒板ステッカーも、容器の外装のラベルとして再利用できる優れものです。

 

また、ガラスの場合は、ロースターのパッケージのラベルを切り取って、豆と一緒に入れておくとよいでしょう。お気に入りのブランドへの感謝の気持ちを込めることができます。

 

一番大きなサイズ(1.2L)であれば、豆を袋に入れたまま、袋をそのままアトモスの中に入れることができます。

 


Atmosにはどれくらいのコーヒーが入りますか?

アトモスには3つのサイズがあります。0.4Lサイズは170g、0.7Lサイズは280g、1.2Lのキャニスターは450gまでのコーヒー豆を入れることができます。しかし、いくつかの品種のコーヒー豆は特別大きいので、少し例外です。(Pacamara、あなたのことですよ)  

 

 

 

Atmosを冷凍庫に入れることはできますか?

Atmosを冷凍することは可能ですが、最適な使い方とは言えません。コーヒー豆を冷凍保存する場合の最適な方法は、1杯分ずつ分けて冷凍して、その時飲まない分を解凍しないようにすることです。

もしAtmosをそのまま凍らせても、取り出す度にコーヒー豆が解凍されて、保存性能が意味を持ちません。

Atmosは複数杯分を入れることを想定しているので、1人分の豆だけを中に入れておくのは冷凍庫のスペースの無駄遣いです。

また、Atmosを冷凍庫に入れると、シリコンガスケットの寿命が短くなります。

 

 

 

挽いたコーヒーを入れておくことはできますか?

いいえ。粉や挽いたものはAtmosのフタとは相性が悪く、吸気弁を詰まらせる可能性があります。コーヒー豆を淹れる直前に挽くことを推奨しており、挽いたコーヒーを保存することを想定して設計されていません。挽いたコーヒーだけでなく、スパイス(ターメリックやシナモンなど)、粉類、砂糖、抹茶など、粉状のものをAtmosの中に入れるのは避けてください。

 

 

 

Atmosのお手入れ方法を教えてください。

食器洗い乾燥機には対応していません。フタに関しては、液体が中に入らないようにし、流水でフタを洗浄しないでください。

代わりに、湿らせた研磨剤を含まないスポンジまたは布で清掃し、必要に応じてマイルドソープを使用してください。徹底的な洗浄のために、ガスケットとフィルターは取り外してそれらを別々に洗うことができます。

 

同様に、ステンレス製とガラス製のキャニスターも、湿らせた研磨剤を含まないスポンジと中性洗剤で手洗いすることをおすすめします。

目の粗いスポンジやブラシなどを使用すると、ふたやキャニスターの仕上げに傷がついてしまいます。

ほこりや粉を取り除くには、空気缶やブロワーを使用するか、キュッと絞ったチークブラシを使用するとよいでしょう。

 

 

 

コーヒーの粉や粉のようなものはNGなのは分かりました。コーヒー豆のほかに、Atmosに保存しておくといいものはありますか?

無限大です。食料品の保存期間も長くなります。ルーズリーフティー、ナッツ、クッキー、グラノーラ、キャンディなど、植物由来の「ほっとする」ものを入れてみてはいかがでしょうか。



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