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Atmos Vacuum Canister のご利用方法はとっても簡単。
1.蓋を開けて、コーヒー豆を容器に入れる
2.蓋を閉じ、底面をしっかり握った状態で、蓋の外側を持ってひねります。
3.中央付近の小さな窪みから、緑色のマークが表示されるまでひねって戻してを繰り返せば真空化の作業終了です。
4.中身を取り出すときは、蓋中央のボタンを押し込んで空気を入れて蓋を開けてください。
※保存するものによりますが、2〜3日で真空が切れる場合がありますので、その場合はこのひねってもどす作業を繰り返してください。
Fellow(フェロー) は、2013年に創設者の Jake Miller が クラウドファウンディングサイト Kickstarter を利用し、スタートした比較的新しいコーヒープロダクト。世界の流行発信地として知られ、有名 IT企業が集まる サンフランシスコを拠点として活動を開始。現在は、製品、マーケティング、販売、運用/財務、顧客サービス、小売りの専門家で構成された 小規模の強力なチームで構成されている。
自分たちの事を、コーヒーが大好きで、製品デザインに夢中になっている ”オタク” と称し、コーヒー好きのための製品作りをする。作り出されるプロダクトは、美しさと機能性を追求し尽くした魅力的なデザインとなっている。
設立以来、コーヒー業界に関わる多くの人々から注目と称賛を集め続けており、Blue Bottle Coffeeなど、数多くのブランドや企業ともコラボレーションしている。また2017 年には、サンフランシスコのミッション ディストリクトに初のフラッグシップ店をOPEN。フラッグシップ店は ”Playground(プレイグラウンド)“ と呼ばれ、Fellow の 製品を使用して、Brewテストをしたり、コーヒーのアイディアを共有したり、クラスに参加したり、ショップで話をしたりできるスペースとなっている。継続的に成長し、コーヒー・紅茶のBrewing Product のポートフォリオを急速に拡大中、注目の企業です。
ブランド | Fellow |
材質 | ポリプロピレン(本体/フィルター)、 ABS樹脂(本体)、シリコーンゴム(ガスケット)、ステンレスチール(フィルター)、 |
サイズについて |
直径11cm 全サイズ/色のFellow Atmos Vaccum Canisterでもご利用いただけます。 |
容量 |
浅煎りコーヒー豆の場合 (Atmos Canister本体の容量) 0.4L:170g
0.7L:280g
1.2L:450g
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お手入れ方法 |
フタの部分は、本体内部やフィルター内に水分が入らないように乾いた布などで拭いてください。 またしっかりと洗浄したい場合には、ガスケットとフィルターを取り外し、柔らかいスポンジなどで優しく洗ってください。その場合でも流水などで、水を本体内部に入れないようにし、洗浄後は、よく乾かしてからご利用ください。 |
注意事項 |
・細かい粒子状やパウダー状のもの(茶葉や、挽き豆)、液体状のものには使用しないで下さい。空気を抜く過程で、それらが目詰まりを起こす可能性があります。 ・食洗機、電子レンジ、オーブン、冷凍庫は使用できません。 ・焙煎したてのコーヒー豆を保存する場合などは、放出されるガスによって内圧が変化し、緑色のサインが戻る場合があります。その際には数日おきに、蓋を捻ることで効果が持続します。 ※本製品で真空を作れない場合、コーヒー豆を入れる本体側に不具合がある可能性がございます。弊店で初期不良の補償が可能なのは、本体とこの取り替え用リッド、どちらもKiguから購入された場合に限ります。 |
生産国 | 中国 |
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Kiguでは今後様々な海外のコーヒー器具を販売いたします。
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