色んなところで紹介されています。
・GIZMODO - おうちエスプレッソを叶えてくれる最高のアイテムを見つけました。
・Coffee Literacy - 「Prismo(プリズモ)」はやっぱり凄かった!
大きくて高価なエスプレッソマシンなしで、エスプレッソのようなショットを抽出する事が可能なPrismoの特別なバルブは、プランジャーを押し下げるまで密閉された状態をキープします。
AeroPress標準フィルター使用時よりも、マシーンに近い一貫性のある圧力を実現し、コーヒーの抽出をサポートてくれます。

Prismoに付いている弁は、プレスするまでコーヒーを外に逃がしません。そのため、AeroPressを反転させることなく、完全浸漬式でコーヒーを抽出する事ができます。
Prismoのこのノンドリップ設計は、理想の抽出を想うままに実現してくれます。

洗って何度でも再使用できる金属フィルターは、150ミクロンの微細なメッシュを使用。
微粉の透過を防ぎ、適度にコーヒーオイルを透過します。
標準の使い捨てペーパーフィルターを使わずに、エコにコーヒー作りを楽しむことができます。

Prismoおすすめレシピ集はこちらからご覧いただけます。
Q.Prismoを使用されるきっかけを教えてください
→アップライトで蒸らしている間どうしてもドリップしていくので、しっかりと浸漬させたいなと思っていました。そんな時海外のお客様からPrismoを紹介されました。
Q.通常の紙のフィルターと比べてどのような違いがありますか?
→エアロプレスのしっかりした酸味を引き出しながら、フレンチプレスのようなボディ感が出せます。ペーパーフィルターも併用すると、よりクリアになります。
Q.どういった方にPrismoをおすすめしたいですか
→味が薄くなりがちで悩んでいる方や、インバートが苦手だと思っている方におススメです!
(ユーザー紹介)
Passage coffeeの佐々木さん。ワールドエアロプレスチャンピオンシップ2014で日本人として初優勝を果たし、2017年に自身のコーヒーショップを東京三田にオープン。現在は店の経営やコーヒー豆焙煎の他に、セミナーや新規事業を考えてる人へのコンサルティング等、コーヒー業界で多方面に活動されている。Passage coffee HP
そのほか沢山のレビューを頂いております。是非ご覧くださいませ。
THE COFFEESHOP(東京)さんからのレビュー
Forest Coffee Roasters(兵庫)さんからのレビュー

Fellow(フェロー) は、2013年に創設者の Jake Miller が クラウドファウンディングサイト Kickstarter を利用し、スタートした比較的新しいコーヒープロダクト。世界の流行発信地として知られ、有名 IT企業が集まる サンフランシスコを拠点として活動を開始。現在は、製品、マーケティング、販売、運用/財務、顧客サービス、小売りの専門家で構成された 20 人程度の強力なチームで構成されている。
自分たちの事を、コーヒーが大好きで、製品デザインに夢中になっている ”オタク” と称し、コーヒー好きのための製品作りをする。作り出されるプロダクトは、美しさと機能性を追求し尽くした魅力的なデザインとなっている。
設立以来、コーヒー業界に関わる多くの人々から注目と称賛を集め続けており、Blue Bottle Coffeeなど、数多くのブランドや企業ともコラボレーションしている。また2017 年には、サンフランシスコのミッション ディストリクトに初のフラッグシップ店をOPEN。フラッグシップ店は ”Playground(プレイグラウンド)“ と呼ばれ、Fellow の 製品を使用して、Brewテストをしたり、コーヒーのアイディアを共有したり、クラスに参加したり、ショップで話をしたりできるスペースとなっている。継続的に成長し、コーヒー・紅茶のBrewing Product のポートフォリオを急速に拡大中、注目の企業です。
1 x Prismo本体
1 xステンレスフィルター
ブランド |
|
材質 |
本体:ポリプロピレン バルブ:シリコン フィルター:ステンレス |
サイズ |
直径7cm、高さ2.5cm |
お手入れ方法 |
・食洗機不可 |
注意事項 |
・AeroPress® Go にはご使用できません。 ・2005年-2009年の間に製造されたAeroPress®にはご使用できません。 ・使用時には強い圧力がかかります。薄いガラスなど、割れやすいサーバーやグラス・マグにセットしてのご使用はお避け下さい。厚み・底に安定感のあるセラミックのマグや、金属製のサーバー・容器にセットしてお使いいただくとより安全です。 |
生産国 |
中国 |
よくある質問
-力は必要ですか?
Prismoの一番の特徴は空気圧を使って抽出する事なので、どうしてもHand Dripなどの抽出方法に比べるとある程度の力は必要になります。
「両手の重み+軽く体重を載せる程度の力」が必要になります。
-何センチの口径のマグカップに使ますか?
8cm以上のもので、口径の大きすぎる物でなければぴったりと使う事が出来ます。
Kiguでは今後様々な海外のコーヒー器具を販売いたします。
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